デジタルカメラやスキャンした画像はサイズが大きいため、画像編集ソフトで
大きさを変更します。
編集して保存する際の注意として、元の画像ファイルに上書き保存しないよう
気をつけてください。
JPEGは非可逆圧縮のため、一度画質を下げると元の画質には戻りません。
オリジナルの画像ファイルは作業前にバックアップを取ることをおすすめします。
★JTrimでサイズ変更と保存
Irfan Viewは動作が軽い画像ビューアです。
画像を縮小したりフィルタをかけることができます。
Irfan Viewホームページ
「IrfanView32 日本語版」http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/
IrfanView32をインストールし、起動します。
「ファイル(F)」→「開く(O)」で画像を開くか、

ボタンをクリックします。

編集したいBMP画像またはJPG画像を選択。

画像が開きました
画像を開いたら、サイズを小さくしましょう。
640 x 480の画像を 400 x 300にします。
「画像(I)」から「リサイズ(S)」を選択します。

「リサイズ/リサンプルの設定」ダイアログが表示されます。
大きさの指定には「新しい大きさの指定」と「元画像との比率で指定」
が選択できます。
★新しい大きさの指定
「幅」に400と入力します。すると自動的に
「高さ」が300となります。
これは「アスペクト比を保持」にチェックを入れているためです。
チェックを入れずに数値を入力すると、縦横の比率がおかしい
画像になってしまいます。
★元画像との比率で指定
「幅」に70と入力すると「高さ」も70になります。
これは「縦横の比率を保持する」にチェックを入れているためです。
変更前の比率100%画像の大きさは640 x 480ですので比率を70にすると
448 x 336となります。
「OK」をクリックすると、画像のサイズが変わります。

画像の角度を変えるには「画像」→「右回転」「左回転」を実行します。

「左回転」すると画像が左に90度回転し
「右回転」すると画面が右に90度回転します。
では、サイズを変更した画像をJPEGで保存します。
ファイル(F)→名前を付けて保存(S)を選択。

保存画面が表示されま右に「JPEG/GIF保存設定」ウィンドウが表示されます。
保存画質の数値が大きいほど、高品質の画像になりますが
ファイルサイズが大きくなります。
逆に小さすぎると「JPEGブロック」という独特の
にじみが多く出てきます。
品質を設定し、「ファイルの種類」を「JPEG[*.jpg]」にして名前を付けます。
この時、同じ名前のファイルがないか確認してください。
同じ名前のファイルに上書き保存すると、前のファイルが消えてしまいます。
(上書きしますか?のダイアログが表示されます。)
確認後、「保存」をクリックします。
品質10の画像(17.2KB)
品質40の画像(27.5KB)
品質80の画像(44.5KB)