デジタルカメラやスキャンした画像はサイズが大きいため、画像編集ソフトで
大きさを変更します。
編集して保存する際の注意として、元の画像ファイルに上書き保存しないよう
気をつけてください。
JPEGは非可逆圧縮のため、一度画質を下げると元の画質には戻りません。
オリジナルの画像ファイルは作業前にバックアップを取ることをおすすめします。
★JTrimでサイズ変更と保存
JTrimは簡単に画像を縮小したりフィルタをかけることができます。
JTrimホームページ
「Woody Bells」http://www.woodybells.com/
JTrimをインストールし、起動します。
「ファイル(F)」→「開く(O)」で画像を開くか、

ボタンをクリックします。

編集したいBMP画像またはJPG画像を選択。

画像が開きました
画像を開いたら、サイズを小さくしましょう。
640 x 480の画像を 400 x 300にします。
「イメージ(I)」から「リサイズ(S)」を選択します。

「リサイズ」のダイアログが表示されます。

大きさの指定には「サイズで指定」と「比率の指定」が選択できます。
★サイズで指定する
「変更後の幅(W)」に400と入力します。すると自動的に
「変更後の高さ(H)」が300となります。
これは「縦横の比率を保持する」にチェックを入れているためです。
チェックを入れずに数値を入力すると、縦横の比率がおかしい
画像になってしまいます。
★比率で指定する
「横:」に70と入力すると「縦:」も70になります。
これは「縦横の比率を保持する」にチェックを入れているためです。
変更前の比率100%画像の大きさは640 x 480ですので比率を70にすると
448 x 336となります。
「OK」をクリックすると、画像のサイズが変わります。

スキャナやデジタルカメラから取り込んだ画像の角度を変えるには

を使用します。

を1度押すと画像が左に90度回転し

を1度押すと画像が
右に90度回転します。
では、サイズを変更した画像をJPEGで保存します。
ファイル(F)→名前を付けて保存(A)を選択。

保存画面が表示されますが、まずは右下にある「設定(O)」を
クリックして「保存オプション」を表示させます。

保存オプションでは、品質指定とファイルサイズによる保存の品質を
設定できます。
「品質を数値で指定する」の数値が大きいほど、高品質の画像になりますが
ファイルサイズが大きくなります。
逆に小さすぎると「JPEGブロック」という独特の
にじみが多く出てきます。
「プレビュー」を押すことで、画像を確認できます。
品質10の画像(19.3KB)
品質40の画像(27.2KB)
品質80の画像(40.3KB)

品質を設定し、「OK」をクリックすると保存画面に戻りますので
「ファイルの種類」を「JPEG[*.jpg]」にして名前を付けます。
この時、同じ名前のファイルがないか確認してください。
同じ名前のファイルに上書き保存すると、前のファイルが消えてしまいます。
(上書きしますか?のダイアログが表示されます。)

確認後、「保存」をクリックします。